「お金で幸せを買う」5つの授業について

「お金で幸せを買う」5つの授業
エリザベス・ダン(著)マイケル・ノートン(著)


「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)

お金と幸せの関係を知りたいと思い
Amazonのレビューも良かったので手に取ってみました。
書評なんて出来ないので、素直に思ったことを書きます。

お金を幸福に変える方法

ある程度以上のお金を持っていても、幸福にはならない
ならば「使い方を変えたら」
という事を元に、幸せになるお金の使い方の5原則を示しています。

5原則は

原則1 経験を買う
原則2 ご褒美にする
原則3 時間を買う
原則4 先に支払ってあとで消費する
原則5 他人に投資する

5原則を研究等に基づいて説明しています。
要は、お金と幸せの関係は 量ではなく使い方(質)である
という事なんだと思います。

正直に言います。

最後まで読むのは苦痛でした… なら感想なんて書くなよ。ごめんなさい。
資産運用が喜びで
毎日スタバでカフェラテを買うような意識の高さも無く
文中の時短の代表マックですら贅沢だわ~
と幸せ感じるような私にとっては
使い方うんぬんかんぬんより、やっぱりお金が増える事が喜び。

不労所得で経済的自由を得る


この目標が第一。
お金と幸せについてはその後考えます。
今の私にはまだ読むのが早かったかもしれません。 
気になった方はAmazon にあります。

「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)

お読みいただきありがとうございました。
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